なるほど・ザ・ブログ

色々な面白くてお役に立つ情報を提供します!

政治

北朝鮮、ICBMミサイル発射成功、脅威のアメリカどう出る?

投稿日:2017年7月5日 更新日:

北朝鮮アメリカ独立記念日にプレゼントとして発射したミサイルは、ICBMだったと分かり、アメリカの驚愕と新たな怒りを買っている。北のミサイル開発技術の進歩の速さから、米本土へのICBMによる核攻撃の危機は秒読み段階に入った。果たして米朝戦争は避けられないのか?



スポンサーリンク

北朝鮮の7月4日発射ミサイルはICBMとアメリカ認める

寝耳に水の、4日の北朝鮮のミサイル発射。当初は、中距離弾道ミサイルとの憶測で各国も比較的冷静な反応だったが、その後、ICBMだったと分かり、5日の今日になって世界中に緊張感が走っている。

つまり、エンジンを2段階で燃焼させるタイプのICBM型ミサイルだったということらしい。

上空2,800キロまで到達し、飛行時間も40分間と、これまでのミサイルよりも進歩していることが分かった。しかも、その進歩のスピードが早く、専門家によれば、あと2,3回の発射実験で、北朝鮮から米本土までの1万4,000キロ到達可能なICBMが完成するだろうという。

この事態に、アメリカでは、北朝鮮周辺への軍の追加派遣や経済制裁の強化、中国の北朝鮮圧力への一層の働きかけ、国連での緊急会合の要請など、対応を急いでいる。



さらに、今週、ドイツで開かれる米中首脳会談で、米トランプ大統領は北朝鮮への武力行使もチラつかせながら、中国に北へより強力な制裁をするように迫ると見られている。

実際のところ、アメリカにしても手詰まりの状態で、中国の態度も煮え切らないことから、トランプ大統領の忍耐も相当限界にきているようだ。



ここ数ヶ月間が、米韓中、そして日本の正念場なのは、間違いない。

【大陸間弾道ミサイル(ICBM)とは】
 ユーラシア大陸と北米大陸など大洋をまたいで大陸間を飛行できる陸上発射型の弾道ミサイル。一般に射程が5500キロ以上のものを指すとされ、戦略核の運搬手段となる。米国、ロシア、中国が射程1万キロ以上のICBMを保有し、インドも開発中。世界最初のICBMは旧ソ連が1957年に打ち上げ、米国も59年にこれに続いて試射に成功し、米ソ間で開発競争が繰り広げられてきた。毎日新聞ネットニュースより)




スポンサーリンク

アメリカ、対北朝鮮武力攻撃のレッドラインの線引きはどこに?

北朝鮮の日増しにエスカレートする軍事挑発に対し、アメリカが我慢の限界とするレッドラインが注視されてきたが、ある見方では、新たな核実験またはICBMの発射とされてきた。

そして、4日のミサイルがICBMと判断されたため、北朝鮮はすでにレッドラインを超えてしまったとも言えそうだ。



今回のミサイルは水平に飛ばせば、アラスカには到達可能とされており、あと一歩で米全土に到達可能になる。

全米の核攻撃の脅威は、いよいよ時間の問題となってしまった。

多分、あと数回の核実験とミサイル発射実験で、小型化された核兵器を米本土のどこへでも落とすことが可能になるだろう。

従って、新たな核実験か、さらなるICBMの発射で、アメリカ(トランプ大統領)は辛抱できなくなるかもしれない。



尚、防衛の専門家によると、北朝鮮はICBMの仕上げの実験で、日本上空をまたぐ飛距離でのミサイル発射が必要になるだろうということで、その時は、迎撃するのか、また、それは可能なのか、が問題になりそうだ。


はたして米vs北朝鮮開戦は迫っているのか?

すでに北朝鮮がレッドラインを超えてしまっていると考えれば、北朝鮮とアメリカ、韓国の戦争は避けられない情勢にあるだろう。

ここ1,2ヶ月の状況にもよるが、8月には米韓の合同軍事演習があり、その時は、アメリカはこれまで以上に、北朝鮮に接近した地域で威圧的な演習を行うと予想されている。

とすると、この軍事演習の際に、ドサクサにまぎれて北朝鮮の軍事施設に攻撃を仕掛けることもありうるし、さらには首脳部分に斬首作戦を展開する可能性もある。



北朝鮮に温和な態度だとされる韓国の新大統領も、今回だけは北朝鮮に強硬な態度を示していて、戦争への体制は整いつつある予感がする。

イザ、北朝鮮vs米韓の戦争となれば、日本も被害を被るのは必至だ。



現実にミサイルが我々の上空に飛んでくるかも知れないと考えると、改めて北朝鮮は狂気の国だと実感する・・・。



【関連記事】
北朝鮮、7/28のICBMミサイル発射で完成間近!米国との戦争いつ起こる?

アメリカの北朝鮮への攻撃はいつ?きっかけ(レッドライン)は?

北朝鮮、ICBMミサイル発射成功、脅威のアメリカどう出る?

北朝鮮のミサイル(ICBM )実験、日本に落下する可能性あるならどこか?

北朝鮮がミサイル発射でJアラート鳴ったら、どう行動すればよい?

朝鮮半島有事目前!?、在韓邦人への帰国・退避命令は5月にも?

8月21日米韓合同軍事演習(UFG)に北朝鮮の挑発=ミサイル発射、核実験あるか?

北朝鮮が6回目核実験(9/3)、いよいよ米朝戦争不可避か?いつ起こる?

北朝鮮が沈黙を破り、次回挑発するのはトランプ訪日時か?




スポンサーリンク


スポンサーリンク

-政治

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

北朝鮮、大通りのビル群はハリボテで海外へ経済発展アピール狙い?

北朝鮮の挑発行為とアメリカとの軍事衝突(戦争)の危機の話題が、連日テレビや新聞などで報道されていますが、そういった政治的な面以外に北朝鮮の経済や生活の面でも、最近いろいろ話題があるようです。 その一つ …

北朝鮮、7/28のICBMミサイル発射で完成間近!米国との戦争いつ起こる?

北朝鮮が7月28日夜間にICBMミサイル「火星14号」の2回目の発射実験を強行。一気に米国との戦争の危機が高まった。戦争はいつ起こるのか? 今回のICBM発射は、通常角度なら射程1万キロを超える可能性 …

詩織と山口敬之氏(元TBS記者)の準強姦事件、またも安倍首相の影?

ジャーナリストの詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏に、飲食店で睡眠薬を飲まされたかして性的暴行を受けたと暴露した事件が発覚。大きな話題となっています。この事件の特異なのは、山口氏が、安倍首相と太いパイ …

文部科学省の天下り問題、OB嶋貫氏の報酬は生保に月2出勤なのに非常識な高額だった!

文部科学省の天下りあっせん問題は、2月7日に文科省OB嶋貫氏たちの集中審議が行われ、徐々に解明が進みつつあります。その中で、OB嶋貫氏の再就職先の生保会社での驚くべき高額報酬や文科省の天下りシステムの …

トランプ氏とロシアとの密接な関係を示唆する極秘文書が露見

13日の日テレ「ミヤネ屋」で、11日(米国時間)に、米国トランプ次期大統領の選挙後初めて開かれた記者会見について、”不都合!?罵倒トランプ砲のワケ”という特集がありました。 スポンサーリンク すでにテ …