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主治医が見つかる診療所、食品の栄養をムダにしない保存・調理など医学テク

投稿日:2017年9月4日 更新日:

主治医が見つかる診療所」(テレビ東京、9月4日放送)では、”食材の栄養を逃がさない調理法、食材の栄養をムダにしない保存法”などを特集しました。野菜やくだものなど、本来の栄養分を逃がさないための知識が得られましたよ。




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ピーマンの栄養をムダにしない切り方:食材の栄養を逃がさない調理法

これは、ピーマンを使って野菜炒めを作る場合に、その栄養を無駄にしない切り方の知識です。

ピーマンは繊維が縦に入っているので、横に切ると栄養分が逃げてしまいます。ですから、縦方向に切るのが正解です。

さらに、中の白いワタの部分や種にも栄養がたっぷり詰まっていますので、それらも捨てずに使いましょう。

ピーマンを丸のまま縦に二等分に切り、そのまま中のワタや種を取らず適宜縦に切っていきます。

栄養成分として、「ピラジン」という成分は、血液の状態を改善して血行を良くする作用があります。ワタや種に90%以上が含まれているそうです。
「カリウム」(むくみ改善効果)もワタに多く入っています。


栄養を逃がさないリンゴの切り方:食材の栄養を逃がさない調理法

りんごには、ビタミンA、B1、B2、B6、C、E、カリウム、マグネシウムなどが豊富です。

まず、皮ごと食べると、そうでない場合に比べ、ビタミンEは4倍、カリウムは2倍多く摂ることができます。

さらにオススメの栄養を逃がさない切り方として、”横にして輪切りにする”のが良いということです。

リンゴの中心部は取らずにそのまま、種だけは捨てて、あとは皮も食べるようにします。

これだと食べ易いし、捨てる部分もなくなるので無駄もありません。

* にんじんは、皮ごと食べると、β-カロテン(美肌や風邪予防)がそうでない場合に比べ2,5倍も摂れます。大根は皮にビタミンCやカリウムが多く含まれますので、おろしにする時は皮ごと擦るようにしましょう。




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キノコのうま味成分を3倍に増やす方法:栄養をムダにしない保存法

キノコ類は、低カロリーだが栄養豊富で、うま味成分のグルタミン酸は疲労回復効果があるそうです。

その旨味成分を3倍にも増やす方法は、一度冷凍して細胞を壊してから調理することです。

キノコが細胞が丈夫なため、そのまま食べても消化吸収されずらい野菜です。そこで、冷凍すると、細胞が壊れて栄養分を吸収しやすくなるわけです。

特に「えのき」は、冷凍することでキノコキトサンという成分が吸収しやすくなり、脂肪の吸収を抑える働きがよくなって、ダイエット効果が期待できます。


トマトの栄養を逃がさない保存法:栄養をムダにしない保存法

トマトといえば、「リコピン」の抗酸化作用が有名です。肌や血管の老化を防ぐ作用があります。

トマトを美味しく食べようとすると、とかく冷蔵庫で冷やしてサラダなどに使いがちですが、トマトは元々は南米産の野菜。

冷蔵して冷やすと、肝心のリコピンが60%もダウンしてしまうそうですよ^^;


トマトは、風通しのよい日陰で常温保存がベストだそうです。その際は、ヘタを下向けにします。呼吸がゆっくりになり長持ちします。

常温保存することで、追熟して完熟トマトになれば、栄養も豊富な食べ頃です。

どうしても冷たくして食べたい場合は、食べる直前に冷やすようにします。

ついでに、ナス、きゅうり、さつまいも、さといも、も常温保存がオススメです。


白菜の栄養をムダにしない保存法:栄養をムダにしない保存法

白菜の正しい保存法は、芯の部分(成長点なので、葉の栄養分をどんどん吸っていきます)をまず切り落とします。

その後、ラップで包んで密閉し、冷蔵庫の野菜室で保存するようにします。

濡れた新聞紙などで包むと、葉が腐ってしまうので、ご注意ください。


レタスの栄養をムダにしない保存法:栄養をムダにしない保存法

レタスも芯の部分が成長点です。

この場合は、切り落とさず、芯につま楊枝を3本、楊枝3分の1くらいの深さまで刺します。レタスの芯はとてもデリケートなので、楊枝で傷がつくとそれで成長がとまってしまいます。

後は、楊枝を抜いてラップやビニール袋で密閉して、冷蔵庫の野菜室に、芯を下向きにして置きます。上向きにしてしまうと、ストレスを感じて葉の栄養分を使ってしまうそうなので、注意。



以上、野菜類の栄養を逃さない調理法や保存法を紹介しましたが、皮や成長点には栄養分が沢山含まれていますので、それらは細かく切って、けんちん汁などに使えば、無駄なく栄養分を摂取できます。

どうぞ、野菜の栄養をたっぷり摂って健康にお役立てください。




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