なるほど・ザ・ブログ

色々な面白くてお役に立つ情報を提供します!

政治

平昌五輪、開催取り消しの危機?北朝鮮情勢で不参加国多数の可能性も

投稿日:2017年9月29日 更新日:

来年(2018年)2月に迫った韓国・平昌五輪。ここへ来て、不参加を示唆する国が出始め、北朝鮮情勢の影響が心配されています。最悪、米朝間で突発的事態となれば、開催取り消しなども現実となるのでは?




スポンサーリンク

平昌五輪参加・不参加への各国の反応

北朝鮮の度重なる軍事的挑発行動によって、万一の不測の事態を憂慮する世界各国(特に欧州諸国)は、平昌五輪の安全性を不安視しているようです。

そのため、欧州の一部国家から来年2月開催の平昌冬季オリンピックへの不参加を示唆する声が出始めています。

・オーストリア・オリンピック委員会のカール・シュトース委員長
状況が悪化し選手の安全が保障されないなら、韓国には行かないだろう

・ドイツ内務省
平昌冬季オリンピックの安全問題については政府が適切な時期に発表する

・フランスのフレッセル・スポーツ相
北朝鮮の核問題が悪化し安全が確信できなければ、フランス代表チームは
オリンピックに参加しないだろう

オーストリア、フランスは、その後コメント内容を一部修正し、参加意向とも取れる意志を表明しています。



北朝鮮と敵対している当のアメリカは、平昌五輪への参加については何の反応も示していませんが、韓国が同盟国である以上、不参加という事態は考えづらいところです。

しかし、トランプ大統領の北朝鮮への強硬姿勢からすると、来年2月の開催直前になって選手の安全への懸念を理由に平昌五輪をボイコットする可能性はあるでしょう。




スポンサーリンク

平昌五輪開催中に北朝鮮の軍事攻撃の可能性はあるか?

北朝鮮も平昌五輪に選手を派遣するとなれば、五輪開催中に韓国内にミサイル攻撃を仕掛けるなどの暴挙に出ることは、まず考えられません。

しかし、参加しない場合は、世界中に示威行動を示す絶好のチャンスですから、何らかの挑発行動をすることも予想されます。

とはいっても、多数の死者を出すような軍事的な直接行動は、その後の世界中の国々からの報復措置(軍事行動も)により、北朝鮮は存亡の危機に陥るでしょうから、韓国国内への直接行動には踏みきれないハズです。


2018年2月の平昌五輪開催までに米朝軍事衝突があったら、どうなる?

2017年9月、10月現在の米国、北朝鮮間の緊迫した緊張状態からして、今後平昌五輪までの間に米朝間に軍事衝突が起こらないとも限りませんね。

その場合は、韓国に何らかの被害がでるような事になれば、五輪開催はまず無理でしょうし、仮に開催するとしても、混乱と不安の中での競技では、まともな結果などが出るとは考えられません。

他の代替候補地で開催する案もあるらしいですが、現実問題としては難しいでしょう。

結局、この場合は、平昌五輪開催は取り消しとなるのではないでしょうか?


平昌五輪のチケット販売不振問題

ヨーロッパを中心とした有力な国々が、参加見合わせを検討しているくらいですから、平昌オリンピックを観戦しようとする人の数も伸びず、チケットの販売は低迷しているといいます。

最近のネットニュース記事(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170928-00010001-flash-peo)によれば、

「9月に始まったチケット販売第2弾では、韓国国内向け75万枚のうち10%も売れていない」

とか、

スケートのショートトラックや、フィギュアスケート、アイスホッケーなど人気種目は3~4倍の倍率でチケットは売れているものの、

「野外で行われる競技、例えばクロスカントリーやパラリンピックなど人気の低い競技は10~20%以下」

となっているそうです。



これらの状況は、必ずしも北朝鮮情勢だけの影響ではないですが、それでも、「北朝鮮の脅威の影響は間違いなく大きい」ということです。

このままだと、平昌五輪は大赤字の可能性も大きく、開催までの数ヶ月で販売を伸ばせるのか、まさに正念場です。

あれやこれやで、前代未聞の”開催中止”にならなければいいのですが・・・。




スポンサーリンク


スポンサーリンク

-政治

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

詩織と山口敬之氏(元TBS記者)の準強姦事件、またも安倍首相の影?

ジャーナリストの詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏に、飲食店で睡眠薬を飲まされたかして性的暴行を受けたと暴露した事件が発覚。大きな話題となっています。この事件の特異なのは、山口氏が、安倍首相と太いパイ …

北朝鮮のミサイル発射(9月15日)の目的はこれか?対抗手段はあるか?

北朝鮮は9月15日午前7時前に、弾道ミサイル1発(火星12号らしい)を東北東方向に発射、ミサイルは北海道渡島半島と襟裳岬付近の上空を通過し、約19分後に襟裳岬の東約2200キロの太平洋に落下しました。 …

北朝鮮のミサイル(ICBM )実験、日本に落下する可能性あるならどこか?

数ヶ月前までは、北朝鮮とアメリカ開戦の際、米の同盟国である日本にもミサイルが飛んできて落下するか、との懸念が広がりましたが、それは”万一”のことでした。しかし、今はICBM発射実験で日本に落下する可能 …

北朝鮮が沈黙を破り、次回挑発するのはトランプ訪日時か?

長く沈黙を守る北朝鮮。次回のミサイル発射など挑発に出るのは5日からのトランプ大統領訪日(東アジア歴訪)のタイミングか?それに合わせ、米軍は最近、動きを活発化させており、北朝鮮攻撃の態勢は万端なようだ。 …

メリル・ストリープ、就任式間近のトランプ氏を真似る迫真の演技?

ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領就任式を1月20日に控え、最新作も公開間近のハリウッド女優のメリル・ストリープが話題になっています。 スポンサーリンク 今メリル・ストリープは、出演する最新作「未来 …