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カフェイン中毒に注意!コーヒーは1日何杯までOK?一杯の含有量は?

投稿日:2017年11月27日 更新日:

最近、カフェイン中毒の怖さが話題です。コーヒー好きならカフェインの害が気になるところ。結局、コーヒーは一杯にどれだけのカフェイン量があって、1日何杯までなら、安全なの?




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カフェイン中毒は怖いけど、コーヒーは結局1日に何杯までなら摂り過ぎにならない?

以下の内容は、主にウィキペディアを参考にしました。尚、ウィキの説明は分かりずらいので、まとめ直してみました。

カフェインとは、

興奮作用を持ち精神刺激薬のひとつで、覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用などを示すものです。

コーヒー飲料、緑茶、ウーロン茶、紅茶、ココアなどの飲料や、チョコレートなどの加工食品にもカフェインは含まれています。

医薬品にも使われ、眠気、倦怠感に効果があるが、副作用として不眠、めまいなどの症状が現れることもあります。



【コーヒーの1日の摂取限度量】

米国の研究団体の調査では、

カフェインの1日摂取限度量は成人で400mg以下、妊婦で300mg以下、小児と10代で250mg以下とされています。

成人の場合、1日の安全なコーヒー摂取量は、普通の大きさのカップで約4杯分ということになります(レギュラーコーヒーの場合。インスタントはもう少し多くて可か)。



【カフェイン含有量】

・コーヒー(インスタント)235ml:62mg
・コーヒー(豆から抽出したもの)235ml:95mg

* 検査機関などによって多少異なる

しかし、コーヒーショップ(専門店)のコーヒーは、一杯あたりのカフェイン含有量が高いものもあります。

スタバの場合、ローストの種類によってはベンティサイズで最大で一杯475mgものカフェインが含まれているらしいです。

これだと、たった一杯で1日のカフェインの許容限度量を超えてしまいます。

(参考記事)
◆コーヒーが1日に4杯では足りないという人は必読!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00010002-mensplus-life

【カフェインの過剰摂取や中毒について】

カフェインの摂り過ぎは骨を弱くし、多くの不調をもたらします。

通常死亡には至らないですが、稀に死亡が報道されています。常用中毒例として、2015年12月21日、九州地方の20代男性がカフェイン中毒とみられる症状で死亡していたと報道されたものがあります。

高濃度カフェイン飲料やカフェイン錠剤などの過剰摂取によって深刻な急性中毒が生じることがありますが、コーヒー、コーラ、栄養ドリンク、緑茶、紅茶、ココアなどカフェインを含む食品の常用によることが多いとされます。

250mg/day以上の摂取では、焦燥感、神経過敏、興奮、不眠、顔面紅潮、悪心、頻尿、頻脈などの症状が現れることがあります。

さらに危険な中毒量を摂取している場合、全身痙攣や重度の不整脈、精神錯乱や過呼吸を起こすことも多くなります。

* その他、中毒症状や治療法、中毒からの離脱症状などについては、上記のウィキペデディアの項目をご参考になさってください。




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コーヒー以外の飲料のカフェイン量は?

コーヒー以外のよく飲まれる飲料に含まれるカフェインの量は以下の
とおりです。

文献・資料などにより多少の違いがあります。

・緑茶 235ml:30mgから50mg
・紅茶 235ml:47mg
・コカコーラ 350ml:35mg
・モンスターエナジー 355ml:142mg
・レッドブル 250ml:80mg
・ミルクチョコレート(カカオ45%):43g当たり31mg

一般に、エナジー飲料はカフェイン量が多いですね。


ほうじ茶がカフェインが少なく、注目されてます

以上のようなカフェインの悪影響が注目されているためか、今、「ほうじ茶」が人気を呼んでいるらしいです。

スターバックスでも、ほうじ茶を出す店舗が増えています。

刺激が少なく、優しい味わい、胃にも優しいと特に女性に人気が広がっているとか。

ほうじ茶のカフェイン量は、100gあたり20mgとコーヒーの約1/3の低さです。

読売新聞の11月14日付けの家計欄に、各飲料メーカーが、ほうじ茶人気に目を付け、ほうじ茶を使ったスイーツや牛乳を加えたラテなどの新商品を販売し始めているという記事が載っていました。

参考までに、
・「加賀 棒ほうじ茶ラテ」(ポッカ)
・「ミニカップ ほうじ茶ラテ」(ハーゲンダッツ)
・「加賀 棒ほうじ茶の純生クリーム大福」(ローソン)
・「栗とほうじ茶の和ぱふぇ」(セブンイレブン)

などです。


コーヒーやカフェイン飲料飲みすぎて、体調不良になったら?

カフェインが体内から分解、代謝され、効力を失えば症状は改善します。

【カフェインの代謝】

口から摂取した場合、カフェインが最大血中濃度に達するのは30~45分で、体内でのカフェインの半減期は通常、約4.9時間程度とされています。

ヒトの体内でカフェインは代謝されて、主に尿酸となって尿と共に排泄されます。

体内に取り込まれたカフェインを無毒化、中和する薬などはないそうですから、生命の危険のない程度の中毒(体調悪化)は、安静での時間の経過による自然排泄(代謝)を待つことになるのでしょう。

予後も、重症に至らず、中毒者の心身から不快感が消失したならば経過観察と休養で良いということです。




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