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世界一受けたい授業、今からやるべき花粉症対策2017

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世界一受けたい授業」(1月28日)の中で、”今からやるべき花粉症対策 / 花粉症の新常識2017”という授業がありました。これで今年は花粉症の症状が軽くなるという対策法を、薬の飲み方・使い方、おすすめ食材、体のケア、などで紹介しました。



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2017年の花粉予想と傾向

2017年も、まもなく2月。そろそろ花粉症が気になる季節です。今年の花粉の飛散量は、例年に比べ多いところでは7倍以上にもなるそうです。
そこで、今回の「世界一受けたい授業」では、早めの対策が花粉症の症状を軽くするというスタンスの特集となりました。

ちなみに近年の傾向として、子供の花粉症が増加傾向にあります。
1985年から2006年までで、子供の花粉症は10倍以上にも増えたそうです。
これは、かつて大量の杉の木の植林を行ったため、杉花粉の飛散量が増え、乳幼児のころから、花粉を吸い続けた影響の結果です。

ちなみに、ゲストの天海祐希さんは、28歳の時に花粉症を発症しましたが、33才の時に収まり、以後発症していないとか。でも、出演の医師によると、それは一時的なもので、いつまた発症するかわからないということでした。

一度花粉症が収まった人も、花粉の飛散が多い今年のような場合、油断はできないということです。




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2017年、花粉症の新常識

①イライラしやすい人は花粉症になりやすい!
「何のこっちゃ?」と思われるかもしれませんが、イライラすると、年齢に関係なく、加齢臭が出るそうです。すると、ダニがそれを感知して集まってくるのです。
すると、その死骸やフンなどでアレルギーになり易くなり(ハウスダストアレルギー)、結果、花粉症を発症しやすくなるのです。
データ的にハウスダストアレルギーの抗体をもつ人の8割は、花粉症の抗体も持つので、このようなことになるのです。

②PM2,5の影響で、咳(せき)症状の強い花粉症になるかも
中国などから飛散してくる浮遊有害物質のPM2,5が花粉に付着すると、花粉は傷つき破裂します。すると、より細かな「欠片」(かけら)となって、肺や気管支の奥にまで侵入し、せきが出て、いつまでも止まらなくなる危険があります。

これの対策は、マスクの選び方が重要です。
小さな花粉の欠片をブロックできるよう、『ウィルス対策用』のマスクを選ぶようにしましょう。

③鼻づまり対策の市販の点鼻薬の使い方に注意
市販の点鼻薬は、使いすぎに注意。成分として血管収縮剤が入っているものが多く、使いすぎると、リバウンド現象を起こし、返って血管が腫れて鼻が塞がってしまう場合があるからです。
説明書に「1日に6回まで」等と書いてあるので、それを守るようにしましょう。



「世界一受けたい授業」おすすめの花粉症対策

 

 花粉症の薬は、花粉が飛ぶ前から服用するのが対策としておすすめです。
だいたいバレンタインデーの頃から飛散するので、2週間まえくらいから飲み始めるとよいでしょう。そうすることで、症状の出ている期間を短く、症状も軽くすることができます。

おすすめ食材

今から食べて欲しい野菜として「レンコン」がおすすめです。
レンコンに含まれるポリフェノールは、アレルギー抗体Igeを抑制する作用があるからです。これに乳酸菌を合わせるとさらに効果がアップします。

お勧めは、『レンコン入り甘酒』だそうです。
レンコンを皮のまますりおろし、甘酒に混ぜて飲みます。

体のケア

意外ですが、花粉症予防には、肌の保湿も必要です。皮膚表面が乾燥などでヒビ割れたりして荒れると、その傷ついた表皮の隙間から花粉が侵入してしまうからです。

また、鼻づまり解消法として、後頭部の髪の生え際あたりの両脇をギュッと強く2分間くらいつまむと、交感神経を刺激して、鼻の通りがよくなります。
子供には少々痛いかもしれないので、その場合は、41度くらいのシャワーを浴びると、同様の効果があります。

どうぞ2017年は早めの花粉症対策をして、楽に花粉シーズンを乗り切ってください。






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