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5G=次世代通信方式、いつから実用化?au 、ソフトバンク、ドコモの戦略は?

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5G(次世代通信方式)の話題が最近、ネットやテレビ、新聞などでチラホラと聞かれるようになってきました。5Gの高速通信はいつから実用化するのか、我々の生活はどう変化するのか、問題点はないのか、など次世代の高速通信網について書いてみます。




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5G(次世代通信方式)は、いつから実用化される?

先日(2月23日)の読売新聞経済面に、携帯電話・スマホの5G(次世代通信方式)の話題が載っていました。

「IOT」=様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され[単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる]、情報交換することにより相互に制御する仕組み)の時代の到来が間近になり、そのシステムを支えるには超高速・大容量の通信方式が必要不可欠となるため、現在よりずっと高速な通信網の構築が急がれています。

そのため、政府は総務省を中心に、携帯各社の5Gの開発研究を援助しているということです。

5Gの次世代通信は、いつから実用化するのか?

政府としては、2020年の東京オリンピックが、近い将来の日本の技術発展のアピールポイントとの認識から、その時点での実用化を目指しているということです。



5Gをau、ソフトバンクなど携帯各社はどう使う?

「5G」は、現在の通信網のLTEに比べ、100倍の通信速度、1、000倍の通信容量があるため、多くの分野での利用・応用が期待されています。携帯各社はすでに様々な研究・取り組みを始めています。

・au —– 警備会社のセコムと新しい警備システムを開発し、東京オリンピックの警備に活用する計画
・ソフトバンク —– 車と交差点のカメラで高速通信を行い、事故防止に活用
・NTTドコモ —– 凸版印刷と、史跡の仮想現実(VR)画像をスマホに映す技術の開発

などです。

NTTの通信網を利用している多くのベンチャー企業なども、独自の新技術を開発しているでしょう。




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5Gの普及で生活はどう変わる?

5Gによって、我々の身の周りのあらゆるモノがインターネットで繋がるようになると、私達の生活は、大きく便利に変化すると予想されています。

・スポーツ観戦 —– スタジアムで競技を観戦しながら、手持ちのスマホで好みの視点からプレイを見られる。例えば、サッカーの試合で、ゴールの瞬間をゴールの裏側から間近な距離感で見られるなど。
・医療 —– 今現在行われている画像による遠隔診断が、より高度なレベルで可能になる。より難しい病気でも遠隔診断や手術が可能になるでしょう。

(以上、今回の読売新聞の記事を参考にしました)

もちろん、家電製品にもインターネット通信が装備されるので、日常生活レベルでも我々の暮しはかなり便利で快適になっていくでしょう。


5Gが普及する上での問題点は?

次世代通信方式の5G技術は、通信設備や通信網の整備・維持に多額の投資が必要になるので、民間資本だけで5Gの通信環境を構築するとなると、結局は我々ユーザーに通信費として跳ね返ってきますね。

5Gの通信料は高くなるでしょう。

そのため、通信網構築には政府の支援も必要になると思われます。

また、技術的に、スマホや携帯電話端末の消費電力が増える事が予想されそうです。

通信速度の高速化は、高消費電力を伴うものであるため、大きな電池容量の確保も、技術的な課題となります。

今はスマホなどの充電が、電波のように非接触でも行えるようになってきているので、そういった技術を発展させて、wifiみたいな感じで、どこででも随時充電できるようになればいいんですけどね。




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