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「ガッテン」、最新ピーナツパワーSP(血管を強くしなやかに)

投稿日:2017年1月11日 更新日:

ガッテン」(NHK)、1月11日放送は、”血管を強くしなやかに、最新ピーナツパワーSP”特集でした。米ハーバード大学の研究で、ピーナツをよく食べる人は健康で長生きするという結果が出て、今回の「ガッテン」はピーナツの健康パワー(血管を強くする)の特集です。




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●ピーナツ(落花生)はどのようにしてできる?

そもそも、ピーナツ(落花生)は、どのような植物で、どのように落花生は成るのでしょうか?


↑ FoodsLink.jpより引用

背の低い落花生の植物は、花がしぼんだ後に、その根元から「子房丙(しぼうへい)」という茎のようなものが出てきて、それが地面向かって下に伸び、地中に入っていきます。そして、地中で約40日かけて成長し、あの落花生となるのです。

この子房丙は一苗から30本以上出るそうなので、その数ぶん落花生ができることになりますね。

●ピーナッツにどんな栄養がある?健康効果は?

今回は「ガッテン」ではなく、ハーバード大学の調査研究ですが、30年の間に12万人を追跡調査して、ピーナッツをよく食べる人ほど健康で長生きすることが判明しました。
主に血管を強くしなやかにする作用があるらしいですが、具体的には、心臓病、腎臓病、糖尿病などを予防し、死亡率を2割下げるそうです。

さて、ピーナツにはどんな栄養分が含まれているのでしょうか?

ピーナツは50%が油で、そのピーナッツオイルに健康によい栄養素が含まれています。

主にオレイン酸(=不飽和脂肪酸)で、他に、リノール酸、α-リノレン酸、パルミチン酸などです。他にビタミン、ミネラルも豊富です。

オレイン酸は悪玉コレステロールを減らします。だから、血管に悪い脂肪分が付着するのが少なくなり、動脈硬化などが減るんでしょうね。結果、血管は若々しく、身体全体も若々しい状態をキープできるということです。

では、1日にどれくらい摂取したらよいのか?

米の研究では、1日に1オンスだそうです。これをピーナツの粒に換算すると、「20粒」=28g相当=白米換算で茶碗半分です。

カロリーにすると、150kcalになります。

より健康的に食べるには、肉や炭水化物の量をピーナッツに置き換えて調整するとよいということでした。つまり、ご飯を少し減らして、その分をピーナツで食べるということです。





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●ピーナッツのおすすめの美味しい食べ方

「ガッテン」では、最強おつまみ術として、ビールに合うおつまみの食べ方を紹介しました。

作り方は簡単で、殻を割ってピーナツを取り出し(市販のピーナツでも良い)、フライパンで中火でカラ煎りするだけです。わずかに焦げ目がつき、「てり」が出たらOKです。少し冷ますと、食感と甘みがアップします。

また、和食の達人のやり方として、「ピーナツペースト」も紹介しました。

皮つきのままのピーナツをフードプロセッサーに3分ほどかけ、ペースト状にするだけです。これは万能ダシとして色々に使えるようで、味噌汁風の『らっか汁』が美味いそうです。

・「らっか汁」の作り方
ピーナツペースト40g、味噌30g、水400cc、これを合わせ、青物やきのこ類など適当な具を入れて煮込むだけです。

ピーナツペーストが出汁になり、とても美味しい汁物になります。
「ガッテン」の出演者達も皆、”美味い!”と言ってましたよ。

さらに、「ピーナツだれ」も紹介しました。

フードプロセッサで荒めに砕いたピーナツ60g、砂糖20g、酢少々、これを混ぜ合わせるだけ。

豆腐やご飯にかけると、風味が良く美味しい。

他に、よく焦がしたピーナツをすり鉢で細かくすり、生クリーム、砂糖を混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やしてできる「ピーナツチョコ」も美味しそうでした(これは分量を書きとめられませんでした)。


以上、今は落花生が旬でスーパーなどでよく見かけますので、「がってん」のレシピなど早速お試しになってはいかがでしょうか?




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